国家公務員の兼業受験生が司法書士と行政書士の事務所を構えるまでの記録

【感想戦】精撰答練実力養成編第5回

月一の生存確認?生存宣言のような投稿になっていますね。

自己採点の結果


商業登記法 11/17
憲法7/9
刑法5/9
計23/35
間違えた12問のうち、2択まで絞ることができたものは2問。回答の際の指示を読み違えたまま、回答したものは1問でした。

書式のてごたえ 不登法、商登法どちらもまあまあ。

今回は珍しく5分ほど時間を残っていました。にもかかわらず、十分択一式の回答を見直すことができなかったことが反省点です。
不登法は、連想しないと表に出てこない手続きを見落としてしまい、枠一つ分回答できなかった。
商登法は、登記できない事項をきちんと把握することができなかった。

書式添削の結果

不動産登記 23.5、商業登記 17.5
不動産登記のほうができがよかったという、私にとっては珍しい結果となりました。
商業登記の「登記できない事項」は2つあったが、そのうちの一つしか指摘できず、その指摘できた事項がなぜ登記できないのかという理由が間違っていた。

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