国家公務員の兼業受験生が司法書士と行政書士の事務所を構えるまでの記録

【感想戦】択一午前の部

ねーびーです。令和3年司法書士試験の択一午前の部についての振り返りです。

全体

以下のとおり、24問正解です。一方、誤答11問のうち2択まで絞れたが外したのは9問ありました。自己採点の結果と当日の問題を突き合せた結果、この事実が判明した時、愕然としてしまいました。このうちの半分でも残り2択の選択が正しければ28~29問と余裕で足きりが突破できたと思います。

憲法   3/ 3問
民法  13/20問
刑法   3/ 3問
会社法  5/ 9問

ランク別の正答数

以下、本記事のランクは伊藤塾の本試験分析会のレジュメによる。
A (必ず正解すべき問題)     17/22問
B+(半分以上は正解すべき問題)   5/ 8問
B (正解できなくてもやむを得ない) 1/ 4問
C (いわゆる捨て問)        1/ 1問

ここから22+8÷2=26が基準点の目安となる。

科目の感想

憲法

3問ともAランクで、簡単だなという印象でした。
私は、午前の科目は憲法→刑法→会社法→民法(親族・相続)→民法(財産法)という順番で解いています。公法系科目が得意というか、公務員試験以来ちょこちょこと勉強はし続けていたので、この6問を難なく説いて残りの回答にリズムをつけるという考えです。

問1のイは剣道実技履修拒否事件の判例だと分かったのですが、代替措置の是非や代替措置を検討しないで退学処分をした好調の処分は違法なものであるという理明していた判旨とは違う内容の問われかたをしたので、パッと見たときは迷いました。

民法

A 11/16問
B+  2/ 3問
B   0/ 1問

今年の午前科目の敗因はここに帰着するかと思います。
Aランクで間違えた5問のうち4問が2択まで絞れたのに落としたものでした。B+で落とした1問も2択まで絞れていました。現在で残りの2肢を検討すると、難なく正解の選択肢を選べています。

刑法

3問全問正解
Aランクが2問、B+ランクが1問。
第26問の盗品等に関する罪の問題が少してこずりました。

会社法

Aランク  1/1問
B+ランク  2/4問
Bランク  1/3問
Cランク  1/1問

Aランクの問題を必ず正解し、B+ランクの問題の半分は正解するという戦略とというか目標でいえば、上出来だと自画自賛しています。一方で、誤答4問すべてが2択まで絞れていました。もう1~2問上積みできていたら、民法が上のような崩れ方をしても、基準点の心配をしなくてもよかったのかもしれません。

第35問は倉庫業者と預けに来た人とのショートコントを脳内でやって回答しました。指導機関の解答速報会や分析会を聞くと、意外と正答率は高かったようです。

 
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