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(不登法35問、書式2問) 自己採点26/35 間違えた9問のうち、二択にまで絞ることができたのは4問と前回、前々回と比べて少なかった。 組み合わせ以外の出題形式の問題にもきちんと対応できて正答できたのが良かったかな。 書式(ネタバレしない程度で振り返り) 不動産登記は申請の順番でかなり悩んでしまったので、手応えはいまいち。商業登記法は登記できない事項とその理由は書けていたが、登記する事項での表現ぶりがわからない部分があった。
択一は、25問正解でした。
書式の点数は、不動産登記13点、商業登記22.5点でした。
不動産登記は、登記された賃借権が関わってくる問題で、そのあたりのひな型を全然さらっていなかった私のとっては、ほぼまぐれ当たりの点数です。本番までにもう一度解きなおす必要があるかな。
商業登記は、新株予約権行使による資本金の額の計算ミスと登記事項ではない指名委員会等設置会社の執行役への重要事項を委任する旨(当初の感想で書きぶりに迷っていたところ。書く必要なかったんや。)を書いたことでがっつりと点数を持っていかれてしまいました、
誤答した問題の中で、正答率60%以上の問題は5題ありました。