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ねーびーです。 条文どおりの表現を使用することで、官能小説ぽくなってしまった午前の第25問に困惑し、午後の記述の商業登記の第3欄でメンタルを根こそぎ持っていかれ多くの受験生が生ける屍となった令和4年度司法書士筆記試験から3週間経ちました。 そろそろ勉強のリスタートを切るタイミングですが、このタイミングで運良くクローズドな勉強コミュニティ「追い込みジム」を主宰しているコロ助さんに個別相談させていただく機会がありました。 1日の勉強時間の確保手段や年間に渡る計画について、事前に私が書いた資料をもとにコロ助さんとやり取りをしたのですが、司法書士試験についての取り組みだけではなく、現時点での自分自身の思考についてもいい棚卸しができたと思います。 そのやり取りの中で、今年の受験の中でやったことを整理して書くことと共に、そのうちのいくつかについて、みんなで共有することを勧められました。 これから、【ねーびー's thoughts X(Xは数字)】というヘッダーをつけて書いていきますが、記事の内容は体系だってもいないし、あっちこっちに飛ぶ可能性が大です。内容を押し付けるつもりもありません。 私の去年の択一成績と今年の自己採点を載せますので、こういう一受験者の考えなんだと暖かい眼差しで見ていただければありがたいです。
2021年 午前 憲法9、民法39、刑法9、商15 (24/35)足切り 午後 民訴21、書士3,供託3,不登法27,商登法9(21/35) 2022年(自己採点) 午前 憲9,民法51,刑9、商21 (30/35) 午後 民訴18、書士3、供託9、不登法36,商登法15 (27/35) 記述の答案は採点してもらえそう。
直前期の模試について書こうかと思います。