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前の投稿でポンコツ給与システムのせいで、給料が間違った金額で支払われているかもという記事を投稿しました。 改めて給与明細書を確認したところ、 ・・・間違っていませんでした。 ポンコツ給与システム、ごめん。私が誤解してた。これからは、「維持担当業者がポンコツな給与システム」と呼びます。システムに罪はない。 8月分の給与に、育児休業明けで出勤した7月分給与や諸手当の日割り計算分が追給されただけでした。 団体保険や共済組合の掛け金もきちんと精算されていたのですが、唯一住民税だけは天引きされなくて、銀行で振り込みました。 住民税、天引きで知らない間に払っているのと、直接現金で振り込むのとでは同じ金額でも取られる感は全然違いますね。
もう1週間前のことですが、9月2日に新型コロナウイルスのワクチン1回目を職域で接種しました。
午後1時半に受付、10分後に接種、午後2時前に経過観察が終わりました。受付後、接種までは移動する、座る、立つの動作を短い間隔で繰り返すことになったので、そっちの方が大変でした。
40代の方だと、やんごとなきおぼっちゃまやお嬢様であったころ、インフルエンザや日本脳炎、BCGなどのワクチンの集団接種が学校で実施されていました。だいたいクラスに一人はしきりに「痛かった?痛かった?」とすでに接種を終えた子に聞いていた子がいました。ええ、私です。
一応、前日に受けた同僚にお約束で聞いてから、接種しましたが、本当に注射自体は痛くなかったです。ただ、結構長い注射針が腕に突き刺さっている図は私にとっては衝撃映像でした。
副反応は、注射した部位の腫れと痛み、頭痛、腕の筋肉痛のような痛み(腕自体は上げることはできていました。)が翌日から2日間ぐらいありました。因みに、お約束の質問に答えてくれた同僚は38度近い熱と下痢が続いて大変だったようです。
モデルナのワクチンですので、2回目は9月30日に接種することになります。行事で忙しくなる来月中旬までには多少安心できそうです。