国家公務員の兼業受験生が司法書士と行政書士の事務所を構えるまでの記録

みずほのことは笑えない

ねーびーです。
近況報告です。

択一の基準点が出ましたね。

16日にMOJさんから今年の司法書士試験の択一試験の基準点が公表されました。
午前は、27問(81点)
午後は、22問(66点)
でした。

Lecの成績診断では、私は午前24問、午後21問ということで両方とも基準点には届きませんでした。

伊藤塾のアドバンスクラスを選びました。

というわけで、来年の試験に向けて動き出す必要があるのですが、すでに先月から、伊藤塾のアドバンスクラスを受講しています。

選んだわけ


○ 単元(テーマ別)の講義を採用していること。
○ 1テーマ45分前後で完結していること。
〇 年内で全科目のインプットが終わるスケジュールであること

その強みを活用して、苦手意識のある民法の債権法から聴いています。民法は過去の推移から総則番長の傾向があったので、債権法→親族相続→物権法→総則で受講する予定です。また、不登法は総論→区分建物の登記→各論で受講しようかと考えています。

講義を聴く→その範囲のオートマ過去問を解くという流れで年内はやります。
同時に記述式基礎力完成ドリルひな型パターン100を買いましたので、これを日課として1日4問取り組んでいます。

みずほのことは笑えない

やっと、表題の話になります。
現在、遅めのお盆休みを頂いています。休暇中に給料日が来たので、銀行に行き記帳しました。
記帳し終わった通帳を見たのですが、明らかにあり得ない金額が振り込まれていました。その金額、通常だいたい毎月振り込まれる額の7割増し
・・・(二度見)
・・・(三度見)
・・・アリエンヤロ(゚Д゚)

これが普段より5万や10万多いぐらいだったら、「先月は残業が多かったからなぁ」と思っておしまいなのですが、さすがに7割増しはないやろ。
ひょっとしたら、6月に育児休業を取得したので、その際に共済組合から出る所得補償的な手当金も合算し手支給しているのかと思ったのですが、それはそれで別に振り込まれている。

ひょっとして、今頃システムの誤処理?

これは、否定しない。
今職場で使っている給与関連のシステムは昨年から稼働しているのだが、給与と人事と社会保険関連のシステムを明確な統一思想もなく(※個人の感想です)単にがっちゃんと一緒にしてしまい、おかげで、稼働前の4カ月間のテスト運用で、当時稼働中のシステムと検算の結果、このシステムは正しく給与計算ができた月がなかったのである。それなのに、えらいさんと納入業者さんは半ば強引に正式稼働させた(※個人の見解です)といういわくつきのシステムなのである。

まさか、払いすぎたので回収しますと言われるのではないかしら。
休暇明けに受け取る給与明細書が怖いわー。

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