Ask not what your country can do for you – ask what you can do for your country.
これって、今は困難があっても、自国の将来の見通しには希望が持てるという楽観的な意識が政府と国民とで共有できているときに言えること。今の日本でこれを持ち出しても、「30余年間の国がやったことのせいで今の状況になっているのに、さらに奉仕を求めるんかい」と言われるのがオチなのに、言っちゃうんだねぇ。